不思議な鳴き声を聞いた女性がゴミ箱をのぞくとそこには―3000分の1の珍しい子猫の話

仕事からの帰り道、女性はゴミ箱から不思議な声が聞こえてくるのに気付きました。中をのぞくと、今にも息絶えそうな子猫が・・子を家に連れて帰って保護する事にしたのですが、獣医に連れて行くとそこで思いもよらない事実を知ることになりました。

最近では、動物が捨てられる悲しいニュースがあとを絶ちません。生まれたばかりの動物は飼い主に捨てられると、死んでしまうか誰か他の人に拾われるのを待つしかありません。置き去りにされることもあれば、悲しい事に、ごみ箱の中に放り込まれてしまう事もあります。こんなにも残酷なことを誰かがすると聞くだけでも胸が痛みます。

この子猫も同じように捨てられていました。

子どもや動物の救助が間に合ってほしいと多くの人は思います。この子は幸運にも、ゴミ箱から聞こえる鳴き声に女性が気づいてくれました。

その女性はゴミ箱のふたを開け、声の正体を見つけるまで探し続けました。―そこにはなんと生後間もない子猫がいたのです。急いで拾い上げ、マーターと名付け、自宅に連れて帰りました。

マーターの様子はあまり良くありませんでした。女性は検査のために獣医のところへ連れて行きましたが、可哀想なことに片方の足が折れ、片手は壊死し、感染症で腫れ上がった目はほとんど開ける事が出来ませんでした。幸い、獣医の素早い判断と治療によって、子猫は回復していきました。

獣医はもう1つ女性に伝えました。それは、マーターは珍しい三毛猫という品種だということです。さらにオスの三毛猫が生まれるのは3000分の1の確率で、マーターは本当に珍しく特別な子猫だったのです。

マーターが見つけてもらえたのは本当に幸運でした。あと少しでも長くゴミ箱に置き去りにされていたら間違いなく死んでしまっていたことでしょう。

6か月後、マーターの足と手は完治しました。今では、素敵な家に住み、健康で幸せな毎日を送っています。全く違う猫に生まれ変わったようにとても元気になりました!

 
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