今年12月に東京と京都で開業する「ホテル京阪」。人気マンガ「サラリーマン金太郎」が両ホテルのGM(総支配人)に就任し、持ち味の熱血、信念でリーダーシップを発揮します。8日に公開されたのは、特設漫画の後編ストーリー『マニフェスト完成!』
GMに就任した矢島金太郎が、金太郎チームとともに最初に始めたその仕事とは? 東西ホテルの開業に向け、矢島金太郎がチームや仲間のサポートを受け、ホテル京阪の魅力を探ります。
「ちょうどいい出張」というコンセプトを実現するために、マニュフェストを作ることになった金太郎チーム。1つ目は、きめ細やかなおもてなしのサービス、2つ目は、快適で楽しめる施設。「しかしまだ何か足りない気がするなぁ…」と悩む金太郎。そこで思いついたのは・・・?
続きは、ホテル京阪 公式サイトへ。
【前編のあらすじ】
ホテル京阪に惚れ込み、伊郷の手引きで社長へ会いに行くことになった金太郎は、そこでまさかの2つのホテルのGM就任を依頼されることに…!
建設業界の異端児が、ヤマト建設の部下達を引き連れ、出会ってきた人たちとの人脈を駆使しながらホテル業界に革命を起こす!?
こうして「金太郎チーム」が結成され、東西2ホテルの開業に向けて伝説のサラリーマン・矢島金太郎の新しい物語が幕を開けた…。