舞踊家亜甲絵里香氏 「神韻のパフォーミングに浸ったまま ずっと神のエネルギーの中にいたい」

2019/02/05

舞踊家 亜甲絵里香
「美しかったです。やはりダンサー全員がもちろんのことですが、テクニックが本当に出演者全員がやはり一人ひとりが持っていて、エネルギーも持っています」

日本舞踊界の草分け、故高田せい子氏の最後の弟子であり数々の賞を受賞した亜甲絵里香氏は1996年よりユネスコ国際ダンス会議の日本代表会員として活躍、 神韻の内容に心を打たれたと言います

舞踊家 亜甲絵里香
「真とか善とか美しさ、平和、そういうものをすごく伝わってきました」
「皆さんの気持ちが一体となって それがきっと観客の皆さんに伝わって、観客の皆さんもやはり感動して一つになれたということ」
「それが本当に素晴らしい、平和を作ることではないかなと思いました」

舞踊家 亜甲絵里香
「黄金の世界というか、本当に神秘的な本当に美しい世界。それが本当の神様の世界かなという、そこがすごく伝わってきました」

亜甲絵里香氏は、このまま神韻のパフォーミングに浸ったままずっと神のエネルギーの中にいたいと話しました。