神韻世界芸術団の福岡での最終公演は、響き渡る拍手の中で終了しました。「神韻から驚きと感動を与えられた」と多くの観客が来年の公演が待ち遠しいと喜びの声をよせています。
教育事業 前田祐二
「思った以上に素晴らしいです。もちろんダンサーたちの動きも素晴らしいですが、衣装とかバックスクリーンとか音楽もそうですし、感動です」
「動きは何よりも皆そろっているというのが、すごい練習量ですね」
福岡市佐賀県人会理事 紫園來未
「技術の素晴らしさ、衣装も素敵でしたし、それと、後ろのスクリーン、あれがまたとても新しい雰囲気でよかったではないかと思って、感動の連続でした」
「音楽が伝えたいこと、それと今、踊りをしていたり、いろんな場面にあったものが、ずっと、演奏を繰り返されたので、とても素敵でした」
多くの観客が神韻のパフォーマンスを予想を超える内容だとし、アーティストたちの目覚ましい技術と演技に感動したと言います。
動物病院院長 平田由美
「とてもダイナミックで予想をはるかに超えていて、大感激しました」
「女性の方たちはとてもしなやかな動きで優雅で、衣装も音楽も素晴らしかったです。男性陣はとてもダイナミックで逞しくて、コミカルな劇があったりして、とても親しみやすかったです」
「初めて観たときに、ダンサーが消えたと思ったら、今度は映像の中でとても綺麗に動いて、とても感激しました」
事業教育 前田祐二
「音と、それから色と、衣装の色とか、そういうのが一緒に入ってくるというのは、もう別世界にいるみたいで、本当に、普段のストレス発散になります」