トランプ大統領が4回リツイートした動画 選挙を盗んだ黒幕の中共を暴き 団結を呼びかける

今年の米大統領選挙では大規模な不正があり、トランプ大統領は、政治家やマスコミがいかにして米大統領選挙を盗んだかを暴露した動画を、ツイッターで4回リツイートしました。

米国を盗むための陰謀(The Plot to Steal America)
「2020年は異常な年だった」

この18分の動画はトランプ大統領によって「必見!」という言葉とともに4回リツイートされました。左翼政治家やビックテックおよびメディアがいかに世論や思想をコントロールして、2020年の大統領選挙を盗んだかを暴露し、その黒幕は中国共産党だと断言しています。

米国を盗むための陰謀(The Plot to Steal America)
「AMCシアターズとレジェンダリー・ピクチャーズを含むハリウッドの大部分を所有しているのは誰だと思う?その通り!中共なのだ。ウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズを含む大手マスコミに大金を払い、自ら(中共)のプロパガンダを垂れ流しているのは誰だと思う?中共なのだ。バイデンファミリーに数千億ドルもの金を渡したのは誰なのか?そう。中共なのだ」

1956年、共産主義リーダーのニキータ・フルシチョフは、「中共は一発も撃たずに米国を占領し、内部から破壊する」と言いました。1963年には、米国を転覆させようとする共産主義者らの目標が、米議会によって記録され、「一つまたは二つの政党に浸透する」「メディアに浸透する」「ラジオ、テレビ、映画会社の重要は支配的なポジションを獲得する」などとその目標が詳しく記されています。

米国を盗むための陰謀(The Plot to Steal America)
「今回の選挙の後、これらの目標がすでに達成されたことは明らかだ。このことを深く調べれば調べるほど、全ての道が中国、もっと具体的に言うと中国共産党に続くことに気づくだろう。彼らの計画はほぼ完成された。トランプ大統領が彼らの道を阻むまでは。今、私たちは共和国のために戦っている。敵はすでに内部に侵入している」

動画は、今回の選挙の裏で何が起きているのか、そして今人々が直面している最大の脅威は、私たちの体に侵入してくるウイルスという目に見えない敵ではなく、米国や人々の思想に侵入してくる敵であることを強調しています。中共、ロシア、キューバ、北朝鮮などの共産主義国から逃げてきた者は皆、差し迫った不吉な兆候を感じています。

米国を盗むための陰謀(The Plot to Steal America)
「見えない敵は共産主義であることに、あなたが気づくことを願う。最も致命的なウイルスは中国共産党だ。1776年の建国の父たちのように、私たちは自由のために戦い、自由を勝ち取る。米国は世界の最後の自由の砦だ。中共ウイルスの脅威に対抗できるのは私たちだけだ。私たちが倒れると、世界が倒れる。しかし、我々は倒れない」

 
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