米ウォルト・ディズニー社に勤務するフランシスコ・ロドリゲス(Francisco Rodriguez)氏は、15年の経験を持つリードエフェクトアニメーター。5月28日、9歳の誕生日を迎える娘を連れてカリフォルニア州サンタバーバラのグラナダ劇場で行われた神韻公演を鑑賞した。
ロドリゲス氏は大紀元のインタビューで、「舞踊も、音楽も、オーケストラの生演奏も、私たちは神韻が大好きです。とても素晴らしい時間でした」と語った。
「神韻のさまざまな色彩や、バックスクリーンに投影されたアニメーションとステージ上の舞踊との連動が気に入りました」と付け加えた。
プロの特殊効果アニメーターであるロドリゲス氏は、神韻の公演で舞台上のダイナミックなバックスクリーンと流れ雲の舞台効果を高く評価していた。
「とても美しく色鮮やかでした」「ダンサーがダイナミックなバックスクリーンから一気にステージに飛び込んできて、見事でした! 素晴らしいアイデアでした」と称えた。
(大紀元エポックタイムズより転載)