26日、東京・八王子での公演を皮切りに神韻世界ツアー日本公演が幕を開けました。3年ぶりとなる日本公演を多くの観客は待ち望んでいました。
神韻公演を初めて観賞した多摩大学の増田浩通准教授は、ダンサーの強いエネルギーを感じたといいます。
多摩大学の増田浩通准教授
「大変感動しました。美しかったですね。期待していた以上に面白かったです」
「動きがダイナミックで、非常にエネルギーを感じました」
「あれだけのすごい舞台をされるのは、相当訓練をされたと思うのですが、お疲れ様でした。大変感動いたしました」
27日の公演も、訪れた観客に深い印象を残しました。噂に違わず、素晴らしい舞台だったと口を揃えました。
会社経営者 佐藤克則さん
「やっと観れてよかったなと思います。噂に違わず、いい舞台だったなと思います。来てよかったです」
「二胡の音が非常によかったです。元々好きだったんですけれども、こんなに上手な二胡初めて聞きました」
不動産企業経営者 大岩隆彥さん
「素晴らしい!リスペクトします。人生かけて、大変な修煉と鍛錬を貫いて今日を迎えたんだろうし、威風の堂々とした素晴らしい動きでした」
会社経営者 佐藤克則さん
「中国の伝統、歴史、過去のものを含めて、非常に素晴らしいんだなと改めて感じました」
不動産企業経営者 大岩隆彥さん
「コミカルで面白かった。動きがとても面白かった。あと、迫力があった」
神韻日本公演の次の開催地は福岡です。12月29日から31日にかけて、4回の公演を予定しています。公演のチケットはホットライン(0120-91-8487、午前10時〜午後6時)のほか、神韻芸術団の公式サイトから購入することができます。
https://ja.shenyun.com